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虎の穴事情
目標達成への道

先日、あるテレビ番組を見ていました。
その番組には、とある公立中学校の体育教師が出ていました。

その人は、今、たくさんの企業から引っ張りだこで、社員教育のセミナーを
開催している人でした。(参考)


「公立中学体育教師」
なぜ、この肩書きの人が社員教育の現場で必要視されるのでしょうか?

その人のやり方で、たくさんの企業成績が上がったからです。


その人がやっている事は、難しい教育方法ではありません。
何をするかと言うと、「生活指導」をするのです。

例えば、
  「目標を立ててそれを実行しましょう」+「毎日手伝いをしなさい」
と、生徒に言います。
※「目標」には期限をつけます。
 また、毎日の目標、短期間の目標も立てます。


「目標を立てて実行する」ということは、誰でも考え付き、その立てた
目標に向かって進みます。
しかし、その人の経験上、これだけでは達成するのは難しかったそうです。

では、達成するために何をしたか?
 →「手伝いをする」ということを追加しました。

生徒は自分で何を手伝うかを考え、それを実行して、毎日先生に報告します。
「食器洗ったよ!」「靴並べたよ!」「洗濯物たたんだよ!」
たったそれだけで、生徒はどんどん変わるそうです。
これは、中学生に当てはまるだけではなく、社会人にも当てはまるそうです。

例えば、営業成績が伸び悩んでいる営業マンが、毎日家に帰って靴を並べる
ようになり、成績が上がったとか、毎日トイレ掃除をするようになって、
仕事がうまくいくようになったとか。



なぜ、そうなるか。

人は人から喜ばれる事に喜びを感じます。
その喜びが活力になるのです。
それを毎日続けることで、「続けられている」ということが
自分の自信にもつながります。

また、お父さんが家事を手伝う事で、家族からも喜ばれ、家族の雰囲気が良くなります。
そうすると、お父さんは更に仕事をがんばろう!という気になります。

ちょっとした心がけで、人から家族から喜ばれ、更に業績も伸びる!

うそのような本当の話。


目標を立てて、手伝いをしてみてはどうですか?

参考:
 原田総研 http://www.officeh.com/top.html

Last Update : 2006/06/27
 
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