********** 沖縄旅行 第2弾 **********
2日目、お金が無いため、町の至る所にある地図で現在地と周辺地図を
頭に叩き込み、那覇から約13km離れた北谷(チャタン)に徒歩で移動。
約3時間、北谷までの道のりを炎天下の中歩き続けていると、
米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)を発見。
入れるのかなと思って、検問(?)に近づくもあえなく却下された。
北谷にようやく着き、サンセットビーチ
で泳ごうと、泳げる水温か確かめようと足先で水面をチャプチャプしていると、
ライフセーバー(ラ)が浜辺沿いの遊歩道を自転車で疾走してきて、一言。
ラ:"この辺はハブクラゲが出るから遊泳可能なあちらで泳いで下さーい(訛ってる。)"
私:"は、はあ。。(ハ、ハブクラゲ??)"
は、ハブクラゲ??
ネーミングからしてかなりのデンジャーなクラゲのようだが
一体なんなんだそれ??
と、思いながらスゴスゴと浜辺へあがる。
浜辺でボーっとしていると、郵便局でお金が下ろせる事実を思い出し、
郵便局へ移動。ようやく郵便局を見つたのだが
残念ながらその時間には郵便局は閉まっており、
その日までは手持ちのお金で過ごさなければならなかった。。
そして夕日が落ち、北谷の町を探索しようと町を歩いていたら
TATOOショップ発見。前々からTATOOに興味があったので
いざ入店。受付(?)の女の人に色々聞いてみようと思っていたら
接客ではない態度。
ブチぎれて速攻店を出て、その他を見て回る。
出店らしき所で、アメリカ(?)っぽい、かなりでかい洗剤を売っているし、
屋台の集合場所のような所もある。
んー。独特。
さすがに歩き疲れてきた。帰りはバスに乗り、宿まで帰って就寝。

3日目、お金を郵便局で下ろし、レンタルバイクを借り、
ひめゆりの塔・平和祈念公園など、
南部へ探索に。
戦争で亡くなった方達に想いをはせ、移動。
ふと横を目にすると、真っ白なビーチが。
行くしかないっ。
地元の人間しか知らないようなビーチだった。
一泳ぎし、プカプカ浮いていると、
地元のおっちゃん(お)が近づいてきて、
お:"▲○%#※+■"
私:(気付いて)"んっ??"
お:"この辺はハブクラゲが出るよー(っぽい事を言う。かなり訛ってる。)"
またもやスゴスゴと浜辺へあがる。。
な、なんなんだ一体ハブクラゲとは!
怒りを覚えつつ、3日目にしてようやく沖縄料理屋へ。
沖縄そばとフーチャンプルーを注文し、食す。
んぐっ。こ、これは。。
食べた瞬間思い出した。沖縄料理苦手なんだった。。
しかし、平和記念公園などに行っていた影響か
食べ物を残すのはありえない精神だった為、
全て食べる。2度と食べないと思いながら。。
翌日は北部へ惹かれ、朝からバイクで移動。
北部はほとんどといっても良いくらい何もない。
海といったら岸壁や、ごつごつした岩場で
ビーチらしい所はないのはもちろん、
コンビニ・ガソリンスタンドすらない。
あっ そろそろ、ガソリン入れようかな
と思いガソリンスタンドを探しながら走るが
ない。ない。全くない。
ドキドキしながら4・50km走って、やっと見つけて、入店。
しかし、誰も来ない。。
店主らしき人は新聞に集中していた。。
声を掛け、ガソリンを入れてもらう。
沖縄弁が強くてあまり分からなかったが、
1時間に1人店に寄るかどうかの来客数らしい。
給油が終了し、給油した分のお金は早見表で探し、請求してきた。
どうやらレジはなさそうだ。。
"どこまでアバウトやねん。"と心の中で軽いつっこみをして
またバイクを走らせる。
しばらく走っていると、ポケットの中がブルブル。
ぎくっ。嫌な予感がしたが、ブルブルしている携帯を
取り出すとOJT生から電話だ。
電話に出ると、"昨日メールを送ったのですが…"
と言う。
あっ!思い出した!今日はメールを見る約束だった。
でもネット環境があるのは南部にしかない。
現在いるのは北部。約120kmも離れている。
勘弁してちょ。と言うが、お願いします。と
切り替えされる。
んー。参った。。
帰るしかない。。
そこからバイクを飛ばし那覇へ。
ネットカフェへ移動し、
サイボウズのメール受信箱を見ると怒涛の如くメールが。。
きゃーー。イヤすぎる。
返信し始めると、ここぞとばかりにメールの応酬がやってくる。
3時間程でなんとかメールの山を封じ込め、宿へ帰る。
時計を見たら0時過ぎ。
沖縄でもこんな時間の帰りか。。
少し落ち込んだ。
次回に続く。