********** 沖縄旅行 第1弾 **********
朝目覚めると9時40分。ぞっとした。
飛行機の出発時間が10時25分。
自宅から地下鉄まで走って約10分。
地下鉄の待ち時間が最悪10分、乗車し福岡空港まで約10分。
チケットの予約・購入はしていたが、受け渡しは未だだった為、
出発の10分前までには福岡空港に着いていなければならない。
逆算すると、5分しか用意する時間はない。
焦った。焦りまくった。
なぜなら前日呑んでいて旅支度を一切していなかったからだ。
とりあえずソファーの上に重なっている衣類をバッグに詰め込み
服を着替え、走った。地下鉄の待ち時間よ短い時間であれ。と願い、
息を切らせ走った。
地下鉄乗り場に到着。運良く、地下鉄の待ち時間は2・3分だった。
しかし、まだまだ油断できない。
チケット購入窓口が混んでいる場合があるからだ。
福岡空港までの地下鉄の中で息を整え、到着後すぐさまチケット受け渡し口に猛ダッシュ。
約10分前に窓口に着いたが、荷物の預け入れは15分前まででないと不可能と
言われ、荷物持参で機内へ。
福岡〜沖縄間は約1時間20分の空の旅。あっという間に到着。
私はいつも旅は無計画に進める。
今回の旅も何も調べず来た為、飛行機が到着した那覇も
沖縄のどこに位置するか分かっていない。
そんな状況の中、さてどこに行こうかと考えながら歩き出すと、
モノレール乗り場の案内が目に入った。
火に集まる虫の如し、モノレールの案内板に惹かれ、モノレール乗り場へ。
路線図を見ると、那覇空港と対峙した最終の駅に"首里"の文字が。
首里城に近いと考え、行き先決定!
首里までの切符を買おうと、財布を開けたら、まあびっくり。お金がない。
あ。。空港まで急いで来たので銀行からお金を下ろすのを忘れてた。。
瞬時にバカンスから超貧乏旅行に路線変更。
あまり考えてもしょうがないのでとりあえず首里城に向けて出発。
おーこれが噂に名高い首里城か。
首里城周辺を一通り探索し、宿探しへ。
行く前から宿は安いものと決めていたので、
首里行きまでにモノレールの途中でアナウンスで聞いた
国際通りのある県庁前で下車し、国際通りへ情報収集へ向かう。
しかし、ほとんどといって良いほど情報がない。。
仕方ないのでネットカフェへ寄り、情報収集。
お金が無かった為、この時ほど、限られた時間の中でのWebでの情報収集能力があって良かったと思った事はない。
4・5件の安宿を探しあて、一番安い宿へ直行。
ドミトリーと個室があったが、現代にプライバシーなんてあってないようなもの、即決でドミトリータイプの部屋を借りる。
ベッド数は11個(?)あったようだが、泊まっている人は
自分を含め、2人。しかも、もう1人は夜の仕事をしていて、入れ替わりで
部屋の出入りとなったため、ほとんど1人貸しきり状態だった。
1日目は朝バタバタしていたし、重い荷物を背負ったまま国際通りを
2・3往復した為、疲れていたためすぐ就寝。
次回に続く。