メディア5 CEO 上野英理也
「ダイエットの法則V(筋トレだ!その壱−『何で筋トレ?』)」
先先週末山梨の勝沼に行ってきました。もちろんワインテースティングが目的です。
白ワインはどのワイナリーも国際的なレベルにあると感心しました。灯台下暗しです。
赤ワインは「マスカットベリーA」ではちょっと苦しいなあ、と思っていたのですが
あるワイナリーでジンファンデルを思わせる逸品を見つけ買い込んできました。
スタンダードな品種を栽培し日本の醸造技術で作ることができれば
日本のワインも大化けしそうです。気が付くと赤白合わせて25本購入。
24本宅急便で送り1本を帰りの新幹線で消化。年末までゆっくり楽しみます。
(現在6本消化11/24 持つかな〜)
さて今回からダイエット講座の本題「筋トレ」です。
○筋トレの目的
「筋トレ」は「筋力トレーニング」の略で最近では「レジスタンストレーニング」
とも言われています。目的は
@ 最大筋力の向上
A 筋持久力の向上
B 筋肥大
の3つですが、最近では
C 骨密度の向上
が「骨そしょう症予防」に注目されています。
トレーニングジムが併設されたデイケアセンター(老人ホーム)も増えてきています。
「ボク、趣味筋トレ」「キモッ!」とゲテモノ扱いされてきたことを考えれば
時代がやっと私に追いついて来た、と感慨深いです。
○筋トレの疑問
<ムキムキになるの?>
「筋トレ」というと「筋肥大」がことさらに取り上げられます。
ハッキリ言って皆さんは筋肥大をそんなに心配することはありません。
某信販会社のCMのように半年でムキムキになるのはシュワちゃんでも不可能です。
私は「筋肥大」を主目的に8年間筋トレしてプロテインを飲みサプリメントも試しましたが
その間筋肉の増加はせいぜい4・5キロです。年間で1キロも増えたら大したものです。
誰かが「筋トレなんてムキムキになるからいやだあ〜」なんて軽口叩いたら
「ムキムキになってみろ!」とブッ飛ばしてやります。
<筋トレでついた筋肉は役に立たないの?>
筋肥大して最大筋力や筋持久力が向上したとしても「そんなの使えない筋肉じゃないか。」
と悪口を言う人もいます。武道系・精神主義運動部系の運動歴のある人に多いようです。
多分「筋力向上=運動技能の向上」に必ずしもつながらない事を指していると思われますが、
それならなぜ柔道・空手・ボクシングが体重制なのでしょうか。
体重制ということは「同じくらいの運動技能があれば体重が重いほうが有利」
すなわち「筋肉が多いほうが有利」ということを自ら証明していることになります。
「筋肉量が多いほうが強い」とは言いませんが「同じ技術レベルなら筋肉量が多いほうが強い」
と思います。K1で例えれば
「大きいムサシ」と「小さいムサシ」が戦ったら「大きいムサシ」が勝つと思いませんか。
○筋トレの効用
筋トレの目的は
@ 最大筋力の向上
A 筋持久力の向上
B 筋肥大
C 骨密度の向上
ですが、これらが向上すると一般の私たちにとってどんな良いことがあるでしょうか。
<生活活動が改善される>
筋トレは普段あまり使わない所も鍛えるのことができるので
女性だったら肩こり(僧帽筋)・男性だったら腰痛ぎっくり腰(脊柱起立筋)の予防にもなります。
お年よりは、杖無しで歩けるようになり(大腿四頭筋・ハムストリングス・カーフ)
骨折もし難いくなります(骨密度の向上)。
筋肉中によりグリコーゲンを蓄えられるようになるのでタフになります。
<代謝が増加する>
筋トレ後4・5時間は代謝が増えるのでダイエットにも効果的です。
(軽い)有酸素運動は運動中のみ代謝が増えるだけなので、
時間が無いときは筋トレを優先させるほうが有利と言えます。
筋トレで筋肉量が増えれば黙っていても基礎代謝が増えるので
より太りにくい体質になります。
<見た目が良くなる>
何といっても男性にとって、厚い胸(大胸筋・広背筋)広い肩(三角筋)
太い腕(上腕二頭筋三頭筋)は憧れです。私はその為に筋トレを始めました。
アンガールズよりトロイのブラビです。トゥームレーダーのララ・クロフトです。
せっかくダイエットしてカラダに付いた脂肪を取るのですから、とった後のために
筋肉付けときましょう。
皆さんは現在の私を見て「ちょっといいカラダのシャチョーやね。」と思ってるでしょうが、
筋トレ開始前の私を知ってる人は「エリヤ、痩せたね。」と驚きます。(最初だけですが)
実は体重はそんなに変わっていないのですけど、見た目は大分変化していると信じています。
余談(自慢)ですが、10年前は飲み屋で40代後半と見られてましたが、
今は30代後半には見られます。黙っていれば某本部長より年下に見えます。
4年前から20年のブランクを経てソフトボールを始めました。4番でキャッチャーです。
座ったまま2塁に送球できます。チーム内盗塁王です。キンニク役に立ってます。
さてさて、今回は効能書き及び自慢話に終始しましたので、次回は本題の本題です。
「ダイエットの法則V(筋トレだ!その弐−『ハウツウ筋トレ』)」
請うご期待。