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Monthry letter
心理学

相手と交渉する手法で「フット・イン・ザ・テクニック」と「ドア・イン・ザ・フェイス」
という言葉がある。
私が営業を行う際も、多くの要望(お願い)がある。その全てを聞いていたのでは
交渉ではなくなってしまう。そこで交渉を心理学的に考えてみる。

まず、「フット・イン・ザ・テクニック」とは、読んで字のごとくドアに足をこじ入れ、
徐々に中に踏み込んでいくことで、妥協を求める際によく使う。
人間とは一つ妥協すると、もっと妥協しなければならない心理状態になるそうだ。
逆に、妥協をお願いされる場合は、必ずこれ以上の妥協は出来ないことを伝える。
やはり、その一言がない場合は、更なる妥協をお願いされることが多いと思う。

次に「ドア・イン・ザ・フェイス」とは、こちらからの要望は無理難題から始め、
小さな要望を出すやり方で、よく、お願いする際に使う。
人間とは大きな要望を断った後で、小さな要望を持ち出されると断りにくい
心理が働くそうだ。

営業において、駆け引きを行う事が、心理ゲームのように思える。


Last Update : 2004/01/16
 
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