MediaFiveCo.-TECH 夢に近づくためにできることから始めてる。
エンジニアの独り言…
「蜘蛛の巣」

30ヶ月。
東京で生活するようになってから経過した月。

この間、何度か引越しをしたのだけれど、電車に乗る習慣は変わっていない。

電車は飛行機の次に好きではない。
理由は簡単で、人任せで動いている乗り物はあまり好きではないからだ。
飛行機のように途中で降りることができない乗り物ではないので、
幾らかはましだが、それでも、「好きです」とはなかなか云えない。

しかし、こんな電車に対しても良い点はある。
普通のことだが、会社へ出社するときはあらかじめ決まったルートに沿って、
乗換えをすれば難なく目的地に向かうことができる。
これは心強い。

また、東京ではJR 、東京メトロ、私鉄の他にも都営線などもあり、複数の路線が存在しているため、目的地さえ決まっていればどのルートを使用してもたどり着くことができるのである。

一括りにした嫌いな理由は単純なことだが、電車は走行上の影響を受けやすいことがある。
1週間の内数えれば1, 2回程度のことなのだが、
路線を変えて乗り換えるのは大変である。

複数の路線が跨った状態は、
そう、蜘蛛の糸でできた巣のようなものであり、
網目状を頭で結びながら経路検索をしなければならないのは少々疲れる。
仕事前や約束事の前にはできるなら行いたくない作業だ。

まぁ、最近はそれを補ってくれるツールがある。
携帯電話で乗り換え検索をすると、どの区間で電車が止まっているから、
今はこのルートが最短距離であるとかを知らせてくれるのだ。
このようなツールをうまく使い分けることができれば、
走行上の影響は最小限に抑えることができる。今もそうやってやりくりをしている。

苦手であっても通勤は毎日の日課。
蜘蛛の巣を分け入って目的地へ。

Last Update : 2008/05/20
 
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