昼休みにハイブリットカーに轢かれそうになりました。
いつの間にか、音もなく自分の斜め後ろに接近していました。
普通の車であればエンジン音がするので接近に気づきますが、モーターのみで
走行しているハイブリットカーはほとんど音がしないので、
気づきませんでした。
人は視覚(目)や聴覚(耳)などを使って周りの状況を掴んでいます。
視覚が主になりますが、前方の情報だけで範囲としては狭いです。
そこで視覚の死角をカバーするのが聴覚です。
人間は左右の耳で音の方向や距離を瞬時に判断して 周りの状況(特に後方)を
把握することができます。
ちなみに同様の処理をマイクロフォンやコンピュータを用いて実現する場合、
数秒は時間がかかってしまい、人間の処理能力には到底追いつけません。
実は人間の五感(視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚)の中で、
一番解明されていないのが聴覚だったりもします。
第六感(シックスセンス)はもっと解っていませんが・・・
たまにはヘッドフォンをせずに街中を歩いてみてはどうでしょう?
観えなかった(聴こえなかった)ものがあるかも知れません。