東京に住みだして、もうすぐ半年。
ふと気付けば、これまで長崎→福岡→大分→長崎→福岡→東京と
いった順で、生活場所を転々とし、引越しも今回で 5回目。
そして、引越しの荷物にはチャリンコが欠かさず入っている。
実は私が、チャリンコに乗れるようになったのは大学生になった頃。
家の近くの緩い坂を探して、やっと乗れるようになったもので、
最初の頃は乗れても、急な坂でしょっちゅうこけていた。
そして、今年でチャリ暦 7年目。
こけて青アザを作ることやフラフラ運転もすることなくなった今、
皆に危険だからやめてくれともう言われることもないぞ!
そう自信満々に、食材の買出しついでに
車も人もいなかったので、ゆうゆうと道路脇をチャリで走っていると、
何をしたのかチャリごとこけてしまい、また青アザができてしまった。
ちょっと自信喪失。
『でも、誰にも見られとらんし、そいに
迷惑もかけとらんけんよかさね。うん、よかよか。』
こんなことを思いながら、トロトロと起き上がってると、
丁度こけたすぐ隣に停車していた車から電話をもって人がでてきた。
「大丈夫ですか!?怪我ないですか!」
「大丈夫です!すみませんでした!!」
とりあえず『うぉっ、見られてた。』そう思いながら
早く撤収しようとして、またこけた。
更にチャリンコへの自信喪失。
最後まで心配そうに見送られてしまった。
『はぁぁぁ、どこの地へ行ってもこけとる気がする。
もっとチャリンコの練習ば、せんばいかんとかな。』
チャリンコよ傷付けてごめんよ。
でも一緒に頑張ろう。