長広 百合子
私は気持ちいいことに対して貪欲です。
今回はその気持ちいいことについてお話しします。
まぁ次の機会はないんだろうけど。
赤ちゃんは気持ちいいことと悪いことをすぐ伝えます。
大人になると気持ち悪いと思ってることも相手に
不快を感じさせずに説明出来るようになります。
それに加え、気持ちいいことすら回りくどい言い方で
説明するようになります。
いえ、決して悪くないんですよ。そのために、言葉を覚えてるんですし。
言葉で説明してくれると分かりやすいです。
例えば日本語の歌詞のある歌はとても分かりやすいです。
説明されると分かりやすくて、聞いてると分かった気になります。
でも、今になってその言葉が私の欲しがる
気持ちよさを邪魔してるんです。
ここで私が言ってる気持ちよさについて説明します。
電車に乗ってるとすごく気持ちよくて寝てしまう、その感覚です。
絵を見て、たまらない気持ちになるのもそうです。
すっごい面白いお笑い番組を見たときもそうです。
晴れた日に部屋をきれいにして、ゴロゴロするのもかなり気持ちいいです。
今あげたものは私にとっての感動なんですが、その説明のいらない気持ちよさ
を言葉を覚えたせいで味わいにくくなってる気がするんです。
気持ちよかったことを人に説明するために、気持ちいいと感じてるその時に、
よけいなことを考えてしまいます。特に私は中途半端で。
人が気持ち良さそうだとすごくうらやましいです。
でも、その人と同じことをしても、その人の気持ちよさは
やっぱり味わえません。
その時はその人にその気持ちよさを教えてもらうしかありません。
週報で音楽について語られているものがあります。
まぁ主ににN氏やD氏なんだけど。
そんな話を聞いてると、いいなー気持ちいいんだろうなぁと思います。
気持ちいいことを味わって、それをさらに人に伝えることが
できるんだから、さぞいい気分だろうな。いいな。
今見えてるものや、聴こえてるものは波長の集まりだそうです。
電車に乗って気持ちよくなるのはおっきい波とちっちゃな波が
丁度いい塩梅でつながってるからです。
音楽も音の集まりですよね。
絵だって色が出してる波長が絶妙に絡み合って人の目に入っくるから
目にみえてるんです。
好みはあるにしろ万人が感じ取れるいい波があるんだろうと思います。
例えば沖縄民謡みたいな、いや、もっと昔から人が共有してる
感覚があると思います。
その気持ちいい感覚を少しでも沢山味わいたいものです。
どうしたらいいのでしょうね。
私は欲張りですから、一生そんなことを考えて終わりそうな気がします。
でも、日々の忙しさに気持ちよい感覚を埋もれさせていてはもったいないですよね。
「最高ですか!?」「さいこーです!!!」
のアレ、詳しくはしらないけど、勧誘されてたら私かなりの確率で入信
してたような、気がします。
自分の確固たるアレを手に入れたいと思っています。
コラムってこんなんでいいですよね?
特に役に立つような話ではなかったですね。
じゃぁ、一つあるあるを書きましょう。
しゃっくりが止まらないとき、ショットグラス一杯
のお酢をのんだら確実に止まる。らしい。
うわ、かなり長い。
読んでくれた方、ありがとうございます。