ある人が企業へ打ち合わせに行きます。
質問される代表的な項目として、
@コミュニケーション力は持っていそうか?
A体力はありそうか?
B精神的にタフそうか?
スキルには関係ない項目が大半です。
ですが、決してスキルが軽視されているわけではありません。
技術スキルがあって、ヒューマンスキルがあるエンジニアを企業は必要としているのです。
ヒューマンスキルは打ち合わせで多少把握することはできるでしょう。
では、技術スキルを把握するには?
@スキル表を確認する
A実践してきた案件を確認する
上記2点のように一枚の紙(スキル表)からの情報がほとんどになります。
ここで、あなたが打ち合わせ先企業側の担当者とします。
以下の内容で打ち合わせを行うと仮定すると。。。
・プロジェクト:経費管理システムの開発
・採用人数:PGメンバー1人増員
AさんとBさんの2人が、打ち合わせに来ました。
AさんとBさんの経験してきた案件は経費管理システムには全く関係ありません。
AさんとBさんのエンジニアとしての経験は異なるにしても、経験年数はほぼ同じです。
ヒューマンスキルはどちらも同じと感じました。
契約条件、年齢は2人とも同じです。
☆何を基準にあなたは採用を考えるでしょうか?
雰囲気ですか?血液型ですか?住んでいる場所ですか?
なかなかこれといった『決め手』がないので、多分あなたは悩んでしまうでしょう。
では、Aさんは(例)経費管理システム案件で使用する言語の資格を持っていたとします。
もう1人、Bさんは資格は何も持っていません。
さぁ、あなたはAさんとBさん2人の内どちらを採用しますか?
その答えは。。。
「ん〜何も無いよりは案件で使用する言語の資格を持っているほうが、ねぇ。。。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と採用担当者のあなたは答えるでしょう!
「資格はゼッタイ持っていなくてはならない!」というわけではありません。
しかし、資格を取得することは、様々な面で自分にプラスになることは明白です。
資格は上記の例のように、打ち合わせで「決め手」になることもあります。
また、資格を取得することは、自分のスキルアップに直接結びつきます。
『資格』ならなんでもいい、というワケでもありません!
エンジニアが書道3段であることが、『決め手』にはなりません。
書道3段がエンジニアのスキルとして、認められることは少ないはずです。
※書道3段が悪いというわけではありませんので誤解の無いように!!
資格を取得する上で、最も重要なことは、「自分の将来にプラスになる資格か」ということ
だと考えます。自分のキャリアプランを明確にし、自分のこれからを考えて資格を選び、
取得することが大切に思われるようになってきているのではないでしょうか!
スキルやキャリアがあれば、資格は必要ないのかもしれませんが。。。
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