読者のほとんど方がプログラマ・システムエンジニアとして仕事されている、または希望されている方だと思います。
この業界では、勉強し続けなくてはならいと言われるぐらい習得する技術や知識は多く、また技術の時代の流れもとても速い業界です。そんな中、不況の煽りを受け開発工程に割り当てられる時間は、どんどん短くなりプログラマにとっては、大変厳しい状況が生まれています。
皆さんや、周りの人に徹夜の経験がある方も多いのではないでしょうか。
この業界で仕事をこなしていくために、「勉強をしてもっとスキルをつけなければ」という考えがいつも心のどこかにあると思います。しかし、プログラミングスキルをつけても…
開発現場の状況が変わらなければ、変えなければ、いつか心の不健康を招く厳しい状況に遭遇することになるでしょう。
そのような業界の流れを見直す必要があると考える人は多く、ひとつの開発プロセスとしてXPが注目されています。
詳細はアウラ事業部の縣さん・橋本さんのコラムをご覧になってください。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/xpd01/xpd01.html
もちろんプログラミングスキルあってのプログラマですから、知識は必要ですが、仕事をする上でよりよい環境の基、モチベーションを持続することはもっと大切なことです。
ここでひとつサイトを紹介しておきます。
『Java言語プログラミングレッスン』というJavaの有名な本を執筆されている結城浩の「プログラマの心の健康」というページです。
IT業界で仕事をしていく中でのヒントが見つかるかもしれません。
http://www.hyuki.com/kokoro/index.html
仕事にやる気や楽しみが持てなければ、せっかくのテクニカルスキルやヒューマンスキルが生かされません。生かすことができません。わがままを言い通せばいいわけではありませんが、少しでも「心の健康」なプログラマ・SEに!
…なっていかなければいけないと常々思っている私です。