今でもしばしば思い出すことがある。
以前バイトをしていた時にバイト先の先輩に相談をした時の事である。
AとBの2つの事柄に対しての相談だった。
その人とのやり取りは以下である。
私:「AとBで悩んでいるんですけどどっちがいいですかね?」
相手:「あなたはがどっちがいいの?」
私:「自分はAがいいと思っているんですけど。」と答えると、
相手:「自分はBがいいと思うけどな」
私:「でもAもこんな感じでいいと思いますが。」
相手:「じゃあ決まっているよね?何を言ってもらいたいの?」
「もう、相談したときに答えでてるんだよね?」と・・・。
まさに自分にとって図星であった。
私自身中でもう答えは出ているんだと・・・。
自分がAと決めて相談をした時、相手にAがいいといわれれば
「そうですよね〜」と答え、仮にBがいいといわれた場合は
「Aの方がこう思いませんか?」と否定ではないが肯定はしない。
実際にその時にもそういう返事を返していた。
その時は自分自身ただ行動をする後押しがほしかったのだと思う。
相談だけではないが、自分が何を明確にしたい、また何を知りたいかが大事であると思う。
最近では知人に相談される時はできる限り相談された事柄だけでなく、
関係するであろう他の事も述べるようにしている
(無駄かもしれないが少しでも視野が広がればと思い)。
また相手によって答えも様々である為、
いろんな人の考えを聞くことで物事の捉え方がうまれる。
自分の期待する答えもあれば、反論されることもある。また考えてもいなかった答えが返ってくることもある。
報告、連絡、相談の3つは社会においては重要な部分である。
私自身その3つの事がうまくできている訳ではない。
だから昔の相談事を思い出すのだろう。
自分の言いたいことを簡略的、かつ分かりやすく相手に伝えることが重要であると思う。
その人に会ったのは自分にとっていい経験になりました。