Media Five Co. 夢に近づくためにできることから始めてる。
Hello・Hello
I like fear

木霊する女の叫び声
飛び散る鮮血

というような、ホラー映画、

地上70Mからほぼ直角に時速130kmかけ落ちていくジェットコースター

お金を出してでも、1時間並んででも、恐怖を感じたいのは、なぜでしょうか。

小さい頃は、キョンシーの映画や小さなジェットコースターさえ怖くて仕方がなかったのに、
いつのまにか怖いと評判のホラービデオ・ジェットコースターを求めるようになっていました。

実家がレンタルビデオを経営しているので、ビデオは「いつでも観れる」という観念があり、
どちらかというとテレビっ子で、家族もテレビを優先します。

ところが、家を出てからは観たい時に見れるビデオがとても恋しくなりました。
でも実家にビデオがある と思うと、頻繁に借りる気は起きません。
たまに、「ゾク」っとしたくなりませんか?
私はよく恐怖を感じたくなって、ホラーやサイコ物のDVDを観ます。
(ただ、後味が悪かった時のために明るい話のDVDもセットで借ります。)

絶叫マシーンは乗る前は怖いのに、乗っている時は怖いのか楽しいのかわからず、
乗り終わった後は興奮して、もっと乗りたくなります。
色々な絶叫マシーンを乗ってみましたが、
一番楽しかったのは富士急ハイランドのトンデミーナ・FUJUYAMA・ドドンパ でしょうか。
ロサンゼルスには 「命をかけて行く遊園地」というテーマパークがあるそうです。
とても怖いそうなので、いつかチャレンジしてみたいものです。
去年はラスベガスの地上100Mくらいのビルの間にある絶叫マシーンが乗客を乗せたまま
40分間停止したという事件もありました。(乗客は100M下の地上がすぐ下からみえたそうです。)
そんな事件がありながらもお客さんは減らないそうです。

どうしてホラービデオや絶叫マシーンはこんなに楽しいのでしょう。
恐怖が強い程楽しいのでしょう。
ホラービデオやサイコ・サスペンスが嫌い という人は5人に1人はいるのではないでしょうか。
絶叫マシーンや高い所が嫌いだ。という人も同じくらい多いです。

もし、自分が謎の怪物に襲われたり、殺人鬼に狙われたり・・・
はたまた、高いとこから落ちてしまう、時速200km以上の車で崖を爆走する。
それは自分が実際に体感するので、本当に恐怖ですが、
ホラービデオや絶叫マシーンなどは、安全であると自分でわかっての上での恐怖なので、
とても楽しいです。(絶叫マシーン等は100%安全じゃないですが)

安全な上での恐怖はとても爽快だったりします。

ひと時のスリリングな体験の後、自分の周りの平和・安全さを確認し、安心します。
ホラーが好きでいられる理由は、私がこの世に霊等の存在を
認めていないから楽しいのかもしれません。
もし、実際に何かを見て、未知なるものの存在を認めてしまえば、
ホラービデオを見る度怯えることでしょう。

その点、サイコ・サスペンス映画のSAWやCUBEのように、
自分が記憶を消されて訳のわからない所で殺されるか殺すか!のような立場になったら・・・ 
それはあり得なくはないです。絶対ないとは言い切れないので想像しただけで恐怖です。
敵が人間の場合は現実味があるので怖いものです。

でも、まさか自分はそんな事は絶対ない とたいがいの人は思い込んでいると思います。
私も自分が映画のような危険な目に逢うとは思ってもいないのですが、
最近の、人間とは思えない恐ろしい殺人事件の数々をみていると、
実際ホラー映画のような事が起きてもおかしくないのだと感じます。

ですが、映画は映画。怖い夢のままであってほしい。
いつまでも、安全な中で作り物の恐怖を感じていたいものです。

イライラした時、悲しい時にホラービデオを観たり絶叫マシーンに乗ってみてください。
とても気分がスッキリしたり嫌な事を忘れたりしますよ。



Last Update : 2007/01/31
 
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