どこかでこんなセリフを耳にした。
「生きていく中でたくさんの人と出会い、多くの友達が出来るが、
その中で親友と呼べる人間は1〜3人らしい。」
このセリフに深く考えさせられた。
現在、福岡市内に住んでいる。
地元は福岡県内ではあるが、市内ではない。
たまに帰る地元はとても居心地がいい。
ホッとする。
うれしくなる。
なぜかにやけてしまう。
・・・なぜだろう。
生活期間が長かったから。
見慣れている風景だから。
よく知っている道だから。
聞き覚えのある効果音がするから。
家で飼っているペットに会えるから。
確かに、どれも間違いではないがしっくりこない。
友達に会えるから。
コレだと思った。
ホッとするのは、信頼しているヤツらが居るから。
うれしくなるのは、そいつらに会えるから。
にやけてしまうのは、そいつらと笑いのネタをつくれるから。
あらゆる面で納得してしまう。
自分では、そいつらの事を親友と言ってもいいと思っているが、
そいつらから見た自分はどうなのだろう。
とても気になる。
でも、聞けない。
怖いから。
自分にとっての友達とは、なくてはならない存在だ。
不安な時、何かに行き詰まった時、何かに失敗した時、女にフラれた時、
自分一人ではどうしようもない時など必ず力になってくれる。
だからと言って、そのためだけに友達をやっている訳ではない。
ただ、自分のために何かをやってくれたのであれば、
必ず自分も何かやってやろうと心に決めている。
本当に友達には感謝している。
これから先もたくさんの人と出会うと思う。
友達もたくさんほしいと思っている。
今までは感謝する側がずっと多かった。
これからは感謝される側になりたいと思っている。