『家族の大切さ』
皆様こんにちは。女子談話室一人目の訪問者、営業推進の高橋です。
今日はわたしが最近特に強く感じることを、学生時代の思い出話からひとつ・・・。
大学3年の頃、私はとある病気のため1週間程入院しました。
山口の大学に通うため鹿児島の実家を離れ一人暮らしをしていた私が、いつものように朝起きるともの凄い腹痛と高い熱。慌てて病院に行きました。
小・中・高校まで完全な健康体で、病気なんかしたことが無かった為、医者から突然入院宣告をされた私は、かなりのパニック状態で泣きながら私の実家、鹿児島の母に電話しました。『急に入院することになった!!「あと1日病院に来るのが遅かったら命に関わるとこだったよ・・・」ってお医者さんに言われたーーー!!』(今思えば恥ずかしい限りですが・・・)
これを聞いた母はそれはそれは慌てたらしく、仕事を早退した父と共に、高速を飛ばして、夕方には病院に来てくれました。
両親に少し遅れて久留米に住んでいる姉も仕事を早退して、入院グッズと共にお見舞いに来ました。
家族って本当に温かい・・・私が生まれて初めて心から感じた瞬間でした。
そして1週間後、私は無事に退院しました。
当時私は猫を飼っていました。生後半年くらいの子猫で、名前はさっちゃん。
さっちゃんは放し飼いにしていて、朝家を出て夜になったら帰ってきてご飯を食べて寝る、という生活パターンでした。私が入院して一ヶ月程たった頃、急にさっちゃんの様子がおかしくなりました。夜帰ってきてもご飯も食べず、部屋の隅で食欲も無くぐったりしています。私は本当に心配で心配でその夜は眠れず、朝一番でさっちゃんを動物病院に連れて行きました。病名は・・・何てことはない、ただの風邪でした。そこで心底安心した私は、その時ふと「私が入院したときも両親はこんな心配をしたのかな・・・」と考えました。
長くなりましたが、結局何が言いたいのかというと、家族って本当に大切なものだ、ということ。少しでも困ったこと、心配事があると皆が本気で心配し合い、皆で助け合って支えあう。
私はまだ両親や兄弟にしてもらうばかりであまり恩返しは出来ていませんが、これから少しずつでも返していきたいと思います。