Media Five Co. 夢に近づくためにできることから始めてる。
Hello・Hello
学生の二極化現象

今月は、当社で実施している教育研修制度(AuraProfessionalSchool)
PR活動の為、多数の専門学校を訪問しました。
学校の先生でもない限り、学生の前でお話をすることはないので毎回楽しみにしています。

最近思うのが、学生である人の年齢が二極化しているという事。
20代と、35歳以上組(40代や50代の学生も・・・)なぜこんな現象が起きているかというと、就職難からのようです。

職業安定所が実施している、失業給付金対象者向けITコースも盛況のようですし、専門学校のITコース等も学費が3桁近くのものもあるのに受講者は多い。
当社のAPS研修は、リーズナブルだなと思わざるえません。
年収300万の時代がすぐそこといわれる中で、資格取得にお金を費やす人が多いこと。
 
私もいくつか資格を持っていますが、全て今までの仕事上で必要に迫られて取得したものばかり。
学生が、資格さえ取れれば就職できると思っているのか、学校が卒業の証に資格を取れといっているのでしょか・・・・・???

自分は何をやりたいのか、どんな能力があるのか、どう生きたいのかを考えて仕事情報や就職情報を集め、求職活動をすることを教えない教育課程がマイナスなのか、資格を取ろう、資格さえとれればなんとかなるでしょう、大丈夫でしょう!というような、学生や学校の安易な姿勢に問題があるのか。
IT市場の人材ニーズに携わっている私としては、複雑な思いです。

【夢】は、人の夢と書いて【儚(はかない)】です
とコメントした学生がいました。
【儚】という漢字を知っていたことに感動しつつ、夢がないな・・・・
Dreams come ture には何と反応するのかしら?と意地悪な気持が・・・。

九州から多くの優れたエンジニアを輩出したいという思いで、人材開発事業部で仕事をしている私としては、夢のある学生も夢が持てない学生も、学費と時間を費やして身につけた知識を、是非活かせる場所を見つけてほしいと思います。

Last Update : 2003/06/20
 
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